現代の日本の学校は悪魔活動の拠点に過ぎませんが、
フランス革命という偽革命の「自由・平等・博愛」を
教え込まされ、子供は生涯を苦しんで生きることになる😎!
かつて、安部譲二が『堀の中の懲りない面々』(1986)という
獄中物語で、ヤクザが体験談で、作家デビューしたけど、
この世である限り「堀の外も囚人」であることに違いはありません😎!
看守は普段は見えませんが、堀の外に住んでいるだけで、
固定資産税や住民税を無慈悲に取りに参ります。
獄中と、実は何も変わらないのです。
ですから、我々、囚人はその中で助け合って生きていく必要が
あるんです。最近は、ステイ!ホーム!独房に入って出てくるな!
と、命令形で言われますが、悪魔の学校で“上等言語”のように、
英語を習ったので、英語で言われると人々は、命令された気に
ならず、シェパードに追われた羊のように従います😎!