続・カタカムナウタヒ素読(Sodoku)

昨日のセミナーの最後は主催者の要望で
5、6首の素読を行なった🤗

それには多くの意味が含まれているのだろうが、

儂はただただ、50年前の宇野多美恵の声の
トーンで歌わねばと、最初は苦しいながらも、
それを追い求め、お聞かせる事が使命と頑張った😎

(このブログは、天龍寺マコト先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。)

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