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NIHONJIN KYOKAI · ARCHIVE

ホームレスとhopeless⑥〜⑧

目次
  1. ⑥希望とは、目標ではない。
  2. ⑦赤ん坊は、生まれ落ちたと同時に泣く、 子宮から離れたからだ!
  3. ⑧世界中の宗教は、父権でできているが、 神道は唯一、母権でできている

⑥希望とは、目標ではない。

ハラの中に入っている実感であり、安心感である。
目標は日替わりでも、構わない。

多くの人が、ハラの外にいる。
疎外感と、孤独感。しかも、実感もない。

それもそのはず、生まれ落ちた後、希望の体験もない人がほとんど。

自己を嫌い、自己の存在に疑問を抱く。

 

⑦赤ん坊は、生まれ落ちたと同時に泣く、
子宮から離れたからだ!

しかし、狭い産道を通り、肺に溜まった羊水を吐き出し、ひとまず、後悔はない。

しかし、生後しばらくは、ソトハラの悲しさで、よく泣く。

しかし、うまい子育てに成功すれば、
家族という見えざるハラの中に収まり、自立しだす

⑧世界中の宗教は、父権でできているが、
神道は唯一、母権でできている

参拝客は、取り出されたトリイから入り、
産道の参道を逆に登り、子宮のお宮に参拝し、
再び、鳥居から娑婆に出て行く。

祈願の時、これを毎日、百日繰り返すのを
御百度参りといい、子宮還りの瞑想である

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