料理に必要な供養！そして、イタダキマス！🤗

モノに恨みあり、モノに歓びあり
ならば、死体に恨みありはわかるであろう。
動物の死体にも恨みの薄いモノもあれば、
濃いモノもある。
それを消す方法がある。

だが、その前に敗戦前の日本人は皆、台所に
神棚があった。仮にそれに効能が無かろうと、
供養の気持ちの大切な気づきの徴である。
戻れ！

(このブログは、天龍寺マコト先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。)