なぜ、飛行機の中へ日本刀を!
外人には理解し難い日本人!もちろん、今どきの日本人にも!🤗
楢崎が提唱したカタカムナは、日本史を変え、
日本人を変え、世界を変える力を有します。
彼は言いました。日本の場合は、青銅器より先に、鉄器文明があったと。
鏡、勾玉、刀の三種の神器はすべて特別な鉄で作られたモノだったと。
カタ・カム・ナの字は、カムナとカタナに分けて
読むことができます。
カタナ無しでは日本人は語れません。
カタナを左手に持った瞬間から、日本人が誕生するほど、日本人とカタナの縁はその発生から深いのです。
カタナを左手に持ち、立ったその時、
その少し重心が左に寄りかかるのを防ぐ姿勢のその時、丹田の少し、左に位置する真空の間マが
唐突に開き、人によっては化の世界への切符を持つのです。
なぜ、祖国日本人の終戦条件を少しでも
良くするため、我々、日本人の若い先輩は
特攻機に乗って、出発したのでしょうか?
そして、なぜ、左手に日本刀を持ち、
特攻機に搭乗したのでしょうか??
それは神代から続く、
悠久の記憶の中でなければ、
飛び立つことは難しかったでしょう。
日本人にとって、鉄器による
鏡、勾玉、刀は特別な意味を持つモノでした。
そろそろ、真実を知って、生きたいモノです。
このブログは、天龍寺マコト先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。