すでに実績のある日本人らしい発想です!🤗
AIA日本人協會で身につけたバッジを使った
共同墓地の事を書きましたら、早速、海外の
日本人を中心に問い合わせが来ておりますが、
これは東日本大震災の救援、避難から始まった
日本人協會を発足した10年前から儂が提案した
事であり、その当時、寄付をしてくれた四日市の
小西さんのお金も現金書留のまま預かっています🤗
ヒントになったのは、京セラの稲盛さんの本に、
苦労を共にした社員と現生の如く集い談論風発、
酒を酌み、盃を交わす場として、京都の円福寺に
1980年に建立した実績があるので、何らかの形
で出来ないかと思っていましたが、遺灰の移動は
輸送法で問題もあるので、身につけていたバッチ
をヒントにしました🤗
http://www.i-tsu.jp/blog/blog/2014/11/10/稲盛さんと私達ではど真剣さがまったく違う!!/
このブログは、天龍寺マコト先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。