日本の道は儂が教える!🤗
人類はこの2000年間でひたすら堕落した!
人類は科学的知識が乏しく(まだ、地球の丸さを
知らず、平らだと思う)とも、情緒、信仰心、神秘を
愛する気持ちは今よりも高い行動基準をもっていた🤗
エジプトに見るように、人類にとって太陽神こそが
行動基準のトップであり、6万年前から基本的に
太陽の国、東に向けて元気な者は移住を試みた🤗!
人類は元は皆、南西アフリカ人ならば、彼らの
憧れの地は当然、光は東方で、日高見(ひたかみ)
の国、日本であり、日本三代神社(鹿島、香取、伊勢)
その中で最も古いのが鹿島神宮であり、今でもその近くの
町を高天原といい、関西の大和に対する日高見の国こそが、
富士を含めた関東から東北北海道にまたがる大縄文国家群であった🤗
(その名残りが維新後に命名された北海道の日高山脈である)
人類は太陽に憧れ、太陽を崇拝し、まさに田舎から
上京するように、元気な人類はユダヤ人もシュメール人も
日本列島を目指し、憧れの地に辿り着いた😎!
日章旗、旭日旗の太陽神への深い思い入れ、そして、
陽が沈んで出る月の国旗、星条旗の意味とその前途の違いを知ろう🤗!
地球の丸さを知っても、日付変更線は相変わらず、
日本の東にあり、今でも人類の最初の朝は日本に
ある事を知ろう!
グッドモーニング!朝!🤗
このブログは、天龍寺マコト先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。