日進月歩!量子と水素が日本の扉を開ける!🤗
そんなっ、首のすげ替えみたいな物騒なことを
しようとする程、人は、時の動きを遡らせたい
という欲求と共に、
逆に、過ぎた時間はもうどうしようも無い
という絶望感の中で人は生きてきました。
昨今、まだ、量子力学の全容はわからない
ながらも、その一部を利用した
量子コンピューターが日本でも
動き始めましたが、
古代量子論のテキスト、カタカムナ文献でも
トキの変容はよく説かれている話です。
そう、時間はもともと、無いのかもしれない、
というのが量子論の立場です。
https://youtu.be/tOefUwsXips
この動画のはじめ10分間をご覧ください。
簡単に述べてくれています。
そう、我々は時を掛ける少女Mariの製作を
急いでいます。来月4月末完成に向けて!!
*写真は研究材料!本製品はすごいです。美しいです。
大変な時に、役立つ製品を必ず、お届けいたします🤗
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。