点と線
満州と神戸を繋いだ楢崎皐月 象・神名(カタ・カムナ)は、 満州国で楢崎皐月が道教の 偉い道士に面会した際に、 彼から日本には支那の 昔に文化・漢字をも伝えた 文明が存在したと教わる 戦後、兵庫の山中で 謎の人物より見せられた 巻物を書き写した際、 それが道士が言った 日本人の精神的到達点が 書かれた代物だと直感した このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。
さえぐさ日誌
満州と神戸を繋いだ楢崎皐月 象・神名(カタ・カムナ)は、 満州国で楢崎皐月が道教の 偉い道士に面会した際に、 彼から日本には支那の 昔に文化・漢字をも伝えた 文明が存在したと教わる 戦後、兵庫の山中で 謎の人物より見せられた 巻物を書き写した際、 それが道士が言った 日本人の精神的到達点が 書かれた代物だと直感した このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。