虚無自然の時代
いい加減な自然体を
虚無自然と呼びますが、
今は、事の真偽、序列が出鱈目で
安易なものに飛びつく時代!
1/18にも述べる予定でしたが、
カタカムナの楢崎皐月は
水穂伝を教本として訳しました。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31553694.html
*これを表したのは山口志道
口語訳したのが、大本神諭
の後を継いだ書といわれる
日月神示を著した岡本天明
この書の事は、宇野多美恵氏には
伝えなかったので、多くの人が
最初の
ヤタノカガミの図表を鏡と思い
実は、
ミスマルノタマが鏡、
である事から間違っています!
よって、その後の話も
すべて役に立ちません。
あとは、妄想の虚無自然の世界に入ります。
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。