1000年ぶり、200年ぶり!🤗
70にして、ようやく、
この國が皇國(ミクニ)と知って身体が歓ぶ!🤗
それは現状に皇室があるからではありません!
その昔、江戸の前期までは
当時の洋学、中国への憧れから
中国かぶればかりが横行する日本で
ございましたが、
1834年千葉の安房国出身の
山口志道の『水穂伝』がこの世に出て、
國學という概念が
古事記誕生の712年以来、
1000年ぶりに生まれて
日本を見つめ直す事が始まりました!🤗
その後、不完全な明治維新の後、
1945年の原爆での敗戦後は、再び、
西洋かぶれの横文字文化横行の日本に戻りましたが、
2023年山口志道と同じ、千葉安房国出身の著者が
『カタカムナ言霊解(コトダマカイ)』を世に出し、
ようやく、200年ぶりに日本を静かに見つめ直す
機会を持つことができました!🤗
ただし、残念ながら、とっつきにくい本なので、
2月18日東京、24日名古屋、25日岡山と
私(元整体師・合氣道家)がヘルパーとして、
この本の内容を全国に説明する旅に出ることに
相成りました!🤗
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。