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さえぐさ日誌

2024.02.03

  • Ryusei's Tweet

悲しい出版界の現実

漫才師のMを文藝春秋が叩き、
サッカーのIを新潮社が叩く!

この2社に共通するのは、マンガが無い!
ということ。

かつて、講談社も本社ビルを売らなければ
というくらい追い詰められた際、
「進撃の巨人」というマンガが馬鹿売れ、難を逃れた!

小学館には必勝の「ドラえもん」がいる。

出版不況の中、一億円以上の利益を出すのは
漫画が無ければ、週刊誌の完売しかない!

下ネタでない、週刊誌の売り方は民主主義国家には
ないのかもしれません!残念!

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。