悲しい出版界の現実
漫才師のMを文藝春秋が叩き、
サッカーのIを新潮社が叩く!
この2社に共通するのは、マンガが無い!
ということ。
かつて、講談社も本社ビルを売らなければ
というくらい追い詰められた際、
「進撃の巨人」というマンガが馬鹿売れ、難を逃れた!
小学館には必勝の「ドラえもん」がいる。
出版不況の中、一億円以上の利益を出すのは
漫画が無ければ、週刊誌の完売しかない!
下ネタでない、週刊誌の売り方は民主主義国家には
ないのかもしれません!残念!
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。