離の学び
「離を学んで下さい!」と
天聞ハンに叱られた!🤗
「いつもそんなに怒っていないで、
怒りと慈悲の間の道を歩んで下さい。
その矛盾の対立の先こそが、離です」と🤗
そういえば、「り」は皇室の教科書、
言霊の原典『水穂伝』では、
「り」の言霊には5つの法則あり!
まず、その1に共に循環するの形なり
怒りの血気循環すれば、私心なくなるなり
慈悲の心のみなら、愚痴にして妄言を吐くなり
対立する二つの気持ち司る大事なり
<言霊は気分にあらず、古代からの科学なり>
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。