何処の、誰と、・・
クラウド(情報の雲)はこの世に
ございますが、
アカシック・レコード(虚空・蔵)は
この世とあの世の狭間にあり、
しかも、言葉でレコード(記録)されては
おりません。
また、クラウドにもレベルがあるように、
アカシック・レコードにも階層がございます🤗
その為、それへのアクセス(求聞持法)は
極力、高いところのレコードと繋がることが
望ましいです。その査定を審神者(サニワ)と
申します🤗
何も、アカシック・レコードでなくとも、
商業新聞・商業TV・欲の塊の隣近所・親戚一同
にしかアクセスしていない人生ならば、
審神者(サニワ)の必要はないかも知れませんが、
何処の誰とアクセスするかは大変、大事ですね。
まるで、違う人生になります。
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。