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TOPさえぐさ日誌まさに、久々の切磋琢磨!

さえぐさ日誌

2024.02.28

  • 講演会
  • カタカムナ
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まさに、久々の切磋琢磨!

以下、昨日の天聞ハンの文章!
俺より、具体的だね!🤗
本当に、緊迫したものでしたネ!🤗
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四国講演会に
ご参加の皆様ありがとうございました😊🌾
四国と空海とカタカムナというタイトルで
はじまりました今回の講演会。
羽賀ヒカルさんの参加により、
一層な盛り上がりでした。
そして内容は、虚空蔵求聞待法になりました。
羽賀さんも弘法大師空海を研究しており、
理論を固めた上で講演を展開していきます。
そしてつい、先日私たちは、虚空蔵求聞持法を
岡山で公開講演を行ってきて、それを否定する
見解を羽賀ヒカルさんが打ち込んで来たのです😄
羽賀さんの後にさえぐさ先生が、マイクを握り、
私の反論に対して五寸釘をいくつも打ち込んでくる
のがわかりました。
会場の方もどうなるかとひやひやしたと、
緊張感が走ります。
そして、私にマイクがわたり、
虚空蔵求聞待法の現代語訳解釈ではなく、
言靈による読み解きで真実の虚空蔵求聞待法と
なる論理をご説明させて頂きました。
なぜなら、弘法大師空海こそ言靈を
極めた偉人であり、その空海が残した暗号は
ことごとく言靈によって鍵がかけられているのです。
この緊迫した会場での、さえぐさ先生の立ち回りは
まさに合気道の達人でした。
さえぐさ先生以外にはあの場をさばける人間は
いなかったでしょう。
流石の一言です。
そして、羽賀ヒカルさん、勇気を持って
飛び込んで討論を申し出て頂いたことに
とても感謝しております。
『討論』とは、まさに火と水の、矛盾の融合です。
それは真理に近づくための唯一の方法なのです。
火と水を交互におりなし、それを螺旋旋回しながら
円満に導いていく。
まさに、高御産巣日、神産巣日、天之御中主の
カタカムナの構造でした。
最後には、
矛盾も一体となり、そこに新たな息吹が
生まれたのです。
この世紀の大討論会は、アーカイブでも
ご視聴できます。
ぜひご覧頂ければ幸いです🙏
「2/27 四国愛媛 講演会」(会場&ZOOMアーカイブ付き)
https://lstep.app/form/25600/A7ppX3/6b546d
Ryusei Makoto Saegusa
天道仁聞
スペシャルゲスト 羽賀ヒカル

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。