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TOPさえぐさ日誌世紀の駄本?!🤗

さえぐさ日誌

2024.02.29

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  • カタカムナ
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世紀の駄本?!🤗

なんてこっちゃ!
高千穂って、遠いし、
交通の便も悪く、大変な
ところなんですね!🤗
悪戦苦闘しています。相変わらずの
雨ですしね。ですから、今から行く
会場には5名の方しか来られないのも、
無理ならぬところでゴザイマス!🤗
https://lstep.app/form/25600/lw9JpH/4c682f
ですから、良かったら、アーカイブで!🤗
さて、大切なのは話す内容!!!
相似象学会誌は、
楢崎皐月氏が亡くなった後の
追悼号である第8号と、生存中、
全文を公開して来なかった80首
のカタカムナのウタヒ全文の
八鏡文字による表記の公開の9号を持って、
相似象学会誌の役目は終わったという事実。
そして、宇野多美恵さんは楢崎氏の死後30年間、
カタカムナの本の他人からの出版を厳格に禁じ、
無用で誤解を招く混乱を防いだということに
価値がありますが、宇野さんは科学音痴だった
為、東北大理学部のアキヨネトにぞっこんに
なってしまい、「彼こそ私の第一の後継者!」と
宣言し、多くのカタカムナ資料を渡してしまう
という失態を演じてしまいましたが、それでも、
カタカムナの矜持を強く守った大功績がありますが、
相似象学会誌の10号以降は悲しくも的がズレタ
駄本となってしまい、後のカタカムナの学習の
大きな大きな障壁になってしまったのは誠に
悲しい悲しい現実でした。
特に、第10号別冊の
「<サヌキ・アワ>(性)のサトリについて」は、
メルカリでは10万円以上の人気本ですが、
人気とは裏腹に、アワ偏重のカタカムナを
まったく分かっていない世紀の駄本です!
それらは、天聞さんからカタカムナの底本、
『水穂伝』を知って明確に理解できました🤗
そのことについては、今回の高千穂講演で、
当時から噂された宇野多美恵さんと楢崎氏の
性問題と絡めてお話しするかどうかは、未だ、
迷っていますが、
10号とそれからの相似象学会誌の決定的
違いについてはお話しできると思います🤗
真実の楢崎皐月氏のカタカムナを知り、
実際に役立つカタカムナを知りたいと
思う人は御聴講ください🤗!
高千穂に急ぎます。天孫降臨の地で、
嘘は申せません!

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。