もう、嘘は語れない！

日本は未だ、OSS・GHQ体制のままである！
何とかして、この敗戦後レジームの脱却をしなければ
ならない。これに挑んだ安倍晋三もまた◯された！
日本のこれからを担うカタカムナでさえ、
OSS・GHQの呪縛の中で戦後70年を生きてきた！
楢崎皐月が科学音痴のフランス公使の未亡人の中に、
暗号化したカタカムナを封じ込め、次々に暗◯される
彼の弟子の科学者の命を守った。
相似象学会誌は吉本隆明の文体を愛した宇野多美恵が
彼のディレッタントな文章を真似、内容の無い科学話
で煙に巻いただけの書物に過ぎず、あそこに書いてある
真実は全て相似象学会誌が出る前に話されたものを
書き込んだに過ぎず、新しく学ぶべきものは一切、
書かれていない事は当時の事情を知る唯一の人間として、
今は、語る義務があると思ってお話しすることにしよう。
確かに今こそ、OSS・GHQ体制を抜け、宇野以前の
カタカムナに帰り、科学的でわかりやすいカタカムナ
に戻れる時が来たことは確かなことであろう。
しかし、それは楢崎、宇野に罪があるのでなく、
あの体制の中、最も正しい判断を楢崎はしたのであり、
宇野自身も本当に、荷が重い楢崎死後の30数年を
立派に矜持を持って生き、よくわからずとも崇高な
ものがカタカムナであるということを伝えたことに
儂は心より敬意を払う者である。
ようやく、カタカムナも呪文が解かれ、本当の
カタカムナが世に出る。まがい物は明確に排除する。
記念すべき令和6年3月15日
カタカムナ、最後の語り部　さえぐさ誠より

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。