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さえぐさ日誌

2024.04.10

  • カタカムナ
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陽気で明るい天聞はんだけど、

辛口で世間に吠えるので
いつまでも元気でいて大いに
仕事を伸ばして欲しいので、
当社は経営が困難な中、
時を駆ける男性用のMariを
贈呈したところ、
素敵な写真と文章が
飛び込んできた!🤗
ありがたい!
励みになる!
・・・・・・・・・・・・・・
<タマシイに主導権を!>
ヒトを構成している要素には
タマシイ
カラダ
ココロ
と三種あるのをご存知でしょうか?
大半の人は、「そんなの知っている」と思います。
しかし、このタマシイとカラダとココロに
主従関係があることはご存知でしょうか?
現代人は、この主従関係が無くなって
しまっているので「渾沌」となっているのです。
さらに言って仕舞えば、
人類が暴走し、世の中が渾沌としているのは
全て人間一人一人が
タマシイとカラダとココロの関係性が
分からなくなってしまったからだとも
言えるのです。
この三種の関係こそ
古来日本に伝承されている
三種の神器に当てはまるものなのです。
剣はタマシイであり父
鏡はカラダであり母
勾玉はココロであり子
という関係性にあたるのです。
つまり、
人間という生命体はタマシイに主導権を持たせ
カラダはタマシイに忠義を尽くし
ココロは父なるタマシイの例に従うことを知る
という「人間としての摂理」が存在しているのです。
しかし、
この「人間としての摂理」が忘却されたことで
タマシイは主導権を失い、
カラダの肉体的欲求の暴走
ココロの盲目の迷走という
現象が多発しています。
まさに現代の世界の縮図が
人間一人の内部でも起こっているのです。
私は、さえぐさ先生主宰のAIA日本人協会より
マリというバングルを見た時に
タマシイに主導権を復古させる力のある宝具だ
と直感しました。
そして、その研究開発者は上古代技術を
長年研究されてきた北海道の高田先生であります。
この『マリ』という法具の効能を高田先生に
直接聞けば聞くほどに驚きが隠せませんでした。
不思議ですが、マリから発生している氣は
タマシイの周波数にとても近いものを感じます。
私は左手に装着しております。
それはなぜかと云いますと、ヒトには左と右があり
左は火垂
右は水氣
で、ヒダリが主でミギが従となります。
左は重くして主なり
右は軽くして従なり
という火水の法則があり
この法則にヒトを当てはめると
火垂の主にタマシイ
水氣の従にカラダ
が相当するのです。
このマリを左手に装着することで、
肉体的な効力以外にも、
『タマシイに主導権を与えるしるし』
となるのです。
マリを言靈で読み解くと、
タマシイとカラダが相対し、
向かい合う理(コトハリ)となります。
マリの差別(ケジメ)により、
タマシイの主導権を認識することで
タマシイ(ツルキ)+カラダ(カカミ)=ココロ(印のミタマ)
の構造が整い
生命体としてバランスの取れた構造を体感できます。
ぜひ、「マリ」を装着し、
もう一度タマシイに主導権を
取り戻してみてください。
必ず、あなたの全ての好転が
始まることをお約束します。
そして、「AYA」とセットで装着し、
摩尼宝珠の呼吸をすることで
人智を超えた計り知れない願望成就の力を
私、天聞は発揮しております。
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天聞はん、ありがとうございます!🤗
まるで宣伝文句ですが、真意と了解しました。
ありがとうございました!
実際、いじめっ子がMari装着の初日から
相手が態度が変わったと言われました!🤗
どちらにしろ、<タマシイに主導権を!>
肝に銘じます。恥ずかしく無いように生きよう!
*珍しく真剣な天聞はん!
 
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。