古事記あっての国体なり!🤗
今日の講演会の論点は、
金鳥山の平十字は
猟師ではなく、
金鳥山の裏の兵庫県豊岡市に潜伏しており、
まだ戦犯中で連合軍から逃げていた
自衛同盟の長、辻政信であり、
楢崎の同郷の自衛同盟支部長の
発音が同じで字が違う
平十次ではなく、
金鳥山事件そのものは全くのフィクションであり、
あくまでカタカムナ文字の原型は金鳥山ではなく
戦時中、満州國で楢崎がヒフミヨイムナヤコト
から作成したものであり、かつ漢字の要領で
二文字以上を合成できる物理文字を創作した。
また、楢崎は敗戦による占領期間中から、
日本の再生のため、
古事記を筆頭とした神話教育再生のため、
古事記の神々の名による神名歌集を創作した
物理文字、カタカムナ文字を使って
古事記神代七代の記事は、単なる物語でなく
素領域を表した純然たる物理の理合にあった
話であることを表現し、
神話教育を封鎖し、日本人のルーツを
奪おうとしたマッカーサーの意図に
反し、国民に再びの神話教育のための
物語を遺した。それがカタカムナウタヒ
であった。
すなわち、出口王仁三郎は古事記言霊解を
遺した。天聞はカタカムナ言霊解を遺した。
楢崎皐月は、
古事記カタカムナ解を遺し、日本人が
再び、古事記より再生することを願い
カタカムナウタヒを遺し、カタカムナ文字を
創作し、あえて、宇野多美恵に見せるときは
より、原子的に見せるために。創作した80首の
ウタヒをすべて渦巻きにして見せた。
それも、物理に詳しい楢崎のアイデアであった。
以上
*なお、カタカムナ文字制作にあたっては、
楢崎は三浦梅園の玄語を大いに参考にした。
*満洲国、今も残るは満鉄と同じ線路幅の
新幹線と古事記の為に遺されたカタカムナ哉
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