さて、カタカムナ学会の方針はどんなものですか？
と問い合わせが来ます。お答えします！
カタカムナ学会は自由にそして、真実に
カタカムナを学ぶ者の集いですが、
主流派はなんと言っても天聞（テンモン）派で
ございます。私もその後援者なので、
ご説明します。
＜健康で、面白く、天地開闢！＞
この3本柱でやっております
あくまで健康を目指す。次に
面白いこと、面白いとは
面（ツラ）が発光している事が
大事で、正しい事をしても
ツラがどす黒くてはいけません！
面白いことがカタカムナ学会の主流です。
最後に天地開闢（テンチカイビャク）ですが、
天聞派は神仏習合なので表現に仏教的要素が
含まれる事を先にお断りしておきます
（旧約聖書ともカタカムナは交わりますが、
その話はまたいつか、・・）
人間には魂と体と心があり、魂も体も
輪廻する（体の輪廻は科学的にはDNAと
呼ばれていますが、）と捉えています。
過去生において、そして今から過去においての
澱を解脱して明るい朝日を浴びようというのが
ここでいう小乗的な天地開闢であり、同時に
12800年の周期で繰り返す文明の新陳代謝が
大乗的な天地開闢であり、それは西暦にすると
2030年夏頃と当会では認識しています
以上が私達、カタカムナ学会の主流派のテーマ
＜健康で・面白く・天地開闢！＞でございます。
簡単ですが、今回はこれにて！
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。