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さえぐさ日誌

2024.05.22

  • カタカムナ
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霊的終戦?!🤗

<<敗戦後70年かかった霊的終戦>>
それは、以前より、カタカムナと
繋がる天皇ならば、
昭和天皇の時代、終戦時、
<耐え難きを耐え!>の詔勅を
出した後、いつか?
その<耐えよ!>の詔勅の終焉を述べてくれて、
もはや異常なる隣国への忍耐を脱却し、
新しい始まりがあるはずだとずっと思って来た。
ところが、その答えが今日2024/05/22、
お天気の銀座の街並みをただ歩いていたら
耳元に響いてきた。
「現行の敗戦憲法では願解を詔勅で
述べる事は許されない。その為に
上皇は、昭和・令和と親子二代の
天皇がされた戦地慰問の最後にして
最大のペリリュー島の鎮魂を行う
為に船でお泊まりの異例のお参りを
<戦後70年2015年平成27年4月9日>に
強行し、これにて先の大戦の
外地での戦場での慰霊を全て
無事、終えたとした。
ペリリュー島といえば、米軍の
第一海兵連隊が壊滅した
壮絶な戦いの島。
そして、現上皇は、
国民には生前退位の希望を<お気持ち>
という形で翌年2016年8月8日にTV
にて伝えられた。
その為、急ぎ法整備を政府がしている間に、
2016年10月25日、現上皇平成天皇は
退位とようやく終わった霊的終戦の報告を
下鴨、上賀茂神社の二つ社をその順番で
お参りすることで示された。
ようやく、2019年4月30日、30年間続いた
平成は生前退位ということで幕を下ろした。
5月1日より令和が始まるが、混乱を避ける為、
前月の4月1日に令和という元号は政府より
発表させた。
天皇としての戦地慰霊を昭和・平成二人の天皇
ですべて終え、平成を生前退位による終了と、
令和という霊による和の始まりこそが、
あの昭和20年8月15日の耐え難きを耐えよ、
という詔勅の終わりを示す、現敗戦憲法下での
隠れた大きな詔勅と理解せよ」
 

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。