乾坤一擲
野口三千三先生は、
<コアセルベート>をはしがきに
書かれた『原初生命体としての人間』
が処女作であったが、これを
1972年に出され、その後も何冊か
出されたが、この本は重要な本で
あった。それから24年後、優秀な
編集者に出会え、それでも悪戦苦闘して
この本の改訂版は完成され、
世に遺された。それからまもなく、
先生は亡くなられました。
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。
さえぐさ日誌
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