お問い合わせ

TOPさえぐさ日誌乾坤一擲

さえぐさ日誌

2024.06.09

  • Ryusei's Tweet

乾坤一擲

野口三千三先生は、
<コアセルベート>をはしがきに
書かれた『原初生命体としての人間』
が処女作であったが、これを
1972年に出され、その後も何冊か
出されたが、この本は重要な本で
あった。それから24年後、優秀な
編集者に出会え、それでも悪戦苦闘して
この本の改訂版は完成され、
世に遺された。それからまもなく、
先生は亡くなられました。
 

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。