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さえぐさ日誌

2024.08.01

  • カタカムナ
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アシアトウアンと八幡大菩薩

我が生涯に三度、現れた<八幡大菩薩>!!!🤗
1度目は、平成6年(1994年) 4月11日昼すぎ
田園調布の我が大整体院の4階の自室にて、
2度目は、令和5年(2023年)12月22日昼すぎ
大分県八面山磐座にて、
3度目は、令和6年(2024年) 7月 4日昼すぎ
長崎県対馬オソロシどころにて、
いずれも、野太い大声で我が耳を襲った!
しかも、恐ろしく怖い形相のヴイジョンで!
もちろん、出てくる時はわからず、
あとで調べて神名を理解した🤗
*日蓮大聖人を龍ノ口刑場で、間一髪助けたのも
八幡大菩薩だと言われている🤗
1度目の時は八幡大菩薩と話もできた。
ベッドで金縛りに遭いながらも恐る恐る
四十になったばかりの若い儂は聞いた🤗
「なんで、そんなに怖い形相で脅すような大声で
怒鳴るんだ」と!
八幡神は答えた!「おまえに優しく言っても
意味がない!人によって法が違うのだ」と!
なぜか、素直に理解した🤗
カタカムナ・ウタヒの第一首に出てくる
アシアトウアンの別名が八幡大菩薩だと儂は解く🤗
八幡大菩薩は日本の神仏習合の象徴とみなされているが、
神仏習合は後付けではなく、
神仏は元より古代より続く、カタカムナの両輪也🤗

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。