占領の一歩から79年目!😎
トの氣の流れ、時の流れとは絶対的!
昭和20年8月15日、
「耐え難きを耐え」で始まる天皇の詔で
終戦の口火が切られ、
敵将マッカーサーがC−54パターン号で
79年前の今日、8月30日に厚木基地に
降り立った。この写真は有名な写真。
何度も撮り直すほどの氣の入れようだったが、
余りの緊張と恐怖の為、股間を濡らした話は
有名である。それほど、恐怖の特攻隊の日本で
あったが、天皇の言うことを聞き、一切、逆らわず
テロもなく無事に占領は進み、
9月2日、東京湾にて戦艦ミズーリ号にて、
1853年時にペルーが黒船で江戸幕府を脅した
旗艦の星条旗をわざわざ本国アナポリス士官学校より
取り寄せての、念の入りようの降伏文書署名式で
あったものの、途中でカナダ代表が書く欄を1行
間違え、その後の代表も皆、署名欄がずれたまま
のプレハブな署名式に終わったが、ひとまず、
日本は降伏したことになった。
その後の経過はご覧の通りである。
我々は、令和6年西暦2024年の今日、
大いなる国学の一歩を歩み出さねばならない🤗!
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。