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さえぐさ日誌

2024.12.08

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偽誘導型民主主義

ヨ 與(くみ・する)
*以下、天聞氏はアメノミナカヌシが
体内で顕現されている現象をソマチッド
という現代用語で語っています。
血液には、生命力というソマチッドが
宿っています。血液循環とソマチッド
生成の調和が免疫機能を支え、健全な
肉体を維持する基盤となっています🤗
*M先生も言っているように、
病気のほとんどが抗原抗体反応
なのです。要するに免疫機能不全が
人間の病気のほとんどです🤗
しかし、動物が罹らない病気が
自己免疫疾患であり、霊長類も
免疫体はありますが、発病には
至りません。唯一、人間以外に
自己免疫疾患を起こすのは
アリューシャンミンクだけと
言われています🤗
現実には現代医学は死体解剖と
動物実験によってしか前に進め
ません🤗自己免疫疾患は医者自身の
人体実験しかないのです。それを
やったのはストレス学説のセリエと
その弟子(弟子の方はチフス菌を飲んで
死亡)。そして、M医学博士自身と奥様、
そしておのお子さんは長年(40年以上)に
わたって両腿にケロイドになるまで注射針
から体内に試薬を投下して実験しましたが
そのような貴重な人体実験でしか、
本当の人間の西洋医学の前進は難しいのが
実情であるというのが現状があります🤗
*ここで大切になるのが、免疫の概念です。
免疫とは、価値があり意味がある厳粛な
差別のことを指します。偽誘導型民主主義
では差別を目の敵にしますが、生命は
病原菌に対し、厳粛な差別をして初めて
命を護ります。免疫機能とは、正邪を
厳しく峻別する事と、厳粛に差別する
二つの作用で成り立ちます😎
天之御中主の峻別は厳しいものがあります🤗

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。