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さえぐさ日誌

2025.02.06

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  • 健康

動物化功

先日、かつて、お世話になった恩人の方が
白血病になり、愛犬が主人の病を背負って、
重篤の腎臓炎になりまして、二人(?)
同時に、北海道から栃木県へ遠隔化功を
時間指定で現状写真を何方向か送って貰って
施すことに相成りました。
ご主人のお礼以上に(笑)、愛犬の熱いお礼状を
頂きました🤗
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三枝先生 
高井先生
先日は大変お世話になりました。
本日、◯ちゃん(犬)の血液検査に行ってまいりました。
犬の腎臓病は一度なってしまったら、人工透析でも
しない限り直らないと言われております。
今回この病気にかかったとき、私自身は「安楽死」も
考えました。そのくらい体調が悪かったです。
それでも「遠隔化功」をお願いいたしました。
やっていただいた時には本犬は動かないように
静かに寝ておりました。
その夜はあまり元気がなく次の日まで寝てばかり。
時々吐くこともありました。
それでも庭を駆け回れるほどになり、本日血液検査を
したところ前回はあまりに数値が悪すぎて
測れなかった「腎臓炎」の数値が10分の1以下まで
なっておりました。
これを「奇跡」と呼ばずに何と呼ぶでしょうか!!!!!
本当にありがとうございました。
まだ、体力が完全に戻ったわけではありませんが、
一番心配していた回復不可能だった「腎臓炎」は
よくなりました。
本当にありがとうございました!
寝ている写真ですが、目の中に光が差してるのが
わかると思います。
かなり眼差しはしっかりとしています!
ありがとうございました😊
〇〇〇〇
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*写真は、その時の化画であるが、人間と違って、
犬の場合は、単純な画になり、高井本人も恥じていたが、
今後は愛犬こそ、もっと、丁寧に描けと申しておきました。
簡単ですが、遠隔化功の普及のため、撮りました!

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。