昨年午後4時震度7の大地震が能登を襲った!
![](https://nihonjin.or.jp/app/wp-content/uploads/2025/02/1660357188248435400.jpeg)
しかし、不可能とされていたその巨大地震は
京都大学の西村教授によって予測警告されていたが、
政府も報道機関もあえて沈黙した!
https://youtu.be/rg1GgrvV-78?si=SOwZCVk55Y1jJeDz
その教授が今、日本列島の関東地震、富士山噴火、
南海トラフ地震のドミノ連鎖の今年からの危険を
予測警告されている。
江戸時代が明治に変わってしまう時期も、
33日間の短い差で、関東関西の地震が連動し、
実はそれがチェルノブイリでソ連が崩壊した
ように、江戸幕府も倒れている。
それほどの大きな変容がこの列島を襲おうとしている。
私も3月までに心ある人にイヤシロをお配りした後は、
日本の再生のための“未来設計図”を基に、
かつての大東亜戦争の敗戦、東日本大震災の終わらぬ
被曝処理、進まぬ能登の復興、それらすべての敗戦は
必要だった!と言わしめる未来の設計の為に動きます。
まずは、お時間のある時、上の動画をご覧下さい。
それは、単なる参考ですが、感じる人には役に立ちます。
未来設計がある限り、敗戦は必要だったと言い切れる!
*1854年12/23安政東海大地震M8.4
そこからたった32時間後、安政南海大地震8.4
翌1855年安政江戸大地震M7
*復興に疲れ、12年後260年続いた江戸大幕府は
1867年10月14日、終焉し、民主党のような若い
明治政府は尊皇攘夷の彼らのモットーは西洋夷狄
に向けられ、70年後日米を中心とする排斥運動は
太平洋戦争と呼ばれ1941年に勃発し、殺戮焼夷弾
と殺戮原爆弾によって1945年に終焉を迎えた。
歴史の教科書にはどこにも書いていませんが、
天変地異が大きな政変まで変わることは歴史の
勝利者が歴史書を書くので、出ていませんが、
天変地異こそが最大の政治変革の本質です。
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。