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さえぐさ日誌

2025.02.07

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リアル戦友、滝沢泰平

*盟友(2023年10/7のイスラエル・ハマス戦争の最中、
イスラエルに居て奇跡的に帰れたリアル戦友でもある)
滝沢泰平さんのSNSより以下、抜粋
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最近講演会などでも
「たいへいさんのつけている指輪なんですか?」
と聞かれる。
「これは”エナジー・リング(E.C.R)”です」
と、伝えるけど、当然ながらそれだけでは
何のことだかわからない。
これは世界に誇る日本を代表する治療家の
“三枝誠先生”の開発した最新・最終秘密アイテム。
三枝先生といえば、もはや伝説の中のまた
伝説の治療家として知られており、まずは
三枝先生が師事された師たちが、
また半端ではない伝説の方々。
「カタカムナ」
といえば、知る人ぞ知る、この大宇宙すべてを
網羅する太古の叡智。
その発見者である楢崎皐月氏の継承者である
宇野多美恵氏から直伝でカタカムナを学んだ三枝先生。
三枝先生はまた、国内外で合気道の世界で達人と
して知られている超一流の武道家ですが、
その合気道の世界でも
「合気道の神様」
と呼ばれた伝説の達人である塩田剛三氏が師匠。
そして、なんと言っても近代日本の歴史上、
最大のヒーラーであり治療家で
「整体」
という言葉を世に生み出した創始者
「野口整体の野口晴哉先生」
もまた、三枝先生が直接教わった師の1人。
日本の中で、それぞれの分野で伝説ともなっている
偉人1人から教わるだけでも、誰もが縁があるわけ
ではないのに、それが3人も存在しているのは、
それだけ三枝先生が持っていたポテンシャルが
無限大であるから。
とはいえ、無敵の三枝先生も、東日本大震災の後、
60歳を過ぎた頃に、数多くの人の治療をしたツケ
とも言える治療家の通り門の大きな試練のタイミングが
やって来る。
三枝先生は、膵臓癌ステージ4の末期と診断され、
膵臓癌、肝臓癌、リンパ癌の複合で、腹水も溜まり
余命3ヶ月の宣告。
5年生存率1.3%の膵臓癌ステージ4。
誰もが
「死」
を連想する状況であり、どう生き延びるかよりも、
どんな死に様をするかを考えても不思議ではない中、
生粋の治療家である三枝先生は、こんな状況でも冷静に
自分自身を人体モデルに、ご自身が感じるままの治療
ひたすら実践。
*自然栽培の畑でアーシング
*大自然の海に身を浸ける
などなど、一般的な医療関係者には考えられない
奇想天外な治療。
ただ、自分の直感と感覚を信じて、
信念を貫き通した三枝先生は、
そこから一転、回復の兆しとなり、
余命3ヶ月どころか、15ヶ月で生還、
これらの病気を完治させた。
あの人生最大の危機から10年近く経過した
今も元気に健在しており、そして残りの人生で
自分ができることで人々を、日本を世界を
再生させようと日々使命に全力で生きている。
そんな先生は、人の持つ潜在意識、眠っている
本当の力を引き出すことが今最も必要と考えており、
その中でも、三枝先生が専門とする
「エナジーカラー」
における能力の覚醒を促す製品の開発にすべてをかける。
中国古来からの陰陽五行にも
“木火土金水(もっかどごんすい)”があり、
それぞれ”青赤黄白黒”のカラーがある。
実は人もまた1人ひとりに”エナジーカラー”と
呼ばれる色が、この5色のうち1つがある。
実際には複合的に様々なカラーが入り混じっているものの、
主体となるカラーは必ず存在しており、
それがまた本当にその人をピッタリと象徴するものだから、
血液型占いよりもまた面白い。
それぞれのカラーの特徴などはまたさておき、
三枝先生は、人を見れば瞬時にその人のカラーを特定出来る。
そして、それぞれのカラーの持つ力を最大限発揮させ、
またそれぞれのカラーの弱点などもカバーするために
開発されたのが、このエナジーリング。
これからの激動の時代、僕も自分の使命をスムーズに
果たすため、このエナジーリングは必要不可欠として
今年から装着中。
すでに様々なシンクロのオンパレードであり、
日々驚きのことも驚かない雰囲気となって、
早速このリングの力に驚いているのだけど、
あまりにも色々質問も出て来ているので、
急遽明日02/07の午前10時に三枝誠先生から
zoom説明会を開いてもらうことに。
*以下、その時の動画、期間限定

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。