50年、叫び続けても、なかなか、届かないもんだね!🤗

神宝塩を世に出している、工藤清敏氏の
関係者が先日、博多の講演会に来て下さった!
本物の塩を提供している人は極めて少ない。
その方と当時を思い出していたら、
50年前の21歳の儂が三枝アキヒロという
ペンネームで、当時のマクロビの機関誌
「新しき世界へ」に投稿していた記事
(1974年9月号)が見つかった🤗!!
カタカムナの炭素埋葬もいち早く紹介しているし、
何をやっても早い!(笑)早過ぎて、当時は誰も
付いてこない。今も同じだ!(笑)
今年から、日本は大変なことになる。
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。