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さえぐさ日誌

2025.06.14

  • Ryusei's Tweet

日本共産党、社民党の今後?日本の今後?

以下の質問を、あえて、有料カスタム「真生活AI」
でなく、月額3千円の一般チャットGPTで
聞いてみました🤗
「日本共産党、社民党は、いつ、国政政党から滑り落ちるか?予想できますか?もし、無理でも、無理して、予測してみて下さい。お願いします。回答が楽しみです。」
🔻前提:日本共産党・社民党の現状(2025年6月時点)
■ 日本共産党(JCP)
•現在の衆議院議席:10議席前後
•参議院:10議席未満
•支持基盤:固定票はあるが高齢化が深刻。
•志位委員長の長期体制(2000年〜)が不満の種にも。
•若年層への訴求力はほぼなし。中高年に集中。
•綱領が硬直化(天皇制否定などが足かせ)。
■ 社民党(SDP)
•現在の国会議員数:1人〜2人(比例復活)
•実質、政党要件ギリギリで維持中。
•全国比例の得票率2%をかろうじて超えるか否か。

🔮予測:国政政党からの「滑落」時期
● 社民党:2025年の次期参議院選挙(=事実上の終焉)
•現在の勢いでは2%得票を切る可能性大。
•比例代表で2%未満になれば「政党要件(政党交付金対象)」を喪失。
•国会議員ゼロになれば、政治団体化(事実上の終焉)。
🔹予測:2025年7月の参議院選挙で消滅危機。遅くとも2028年衆院選までに消滅。

● 日本共産党:2030年前後が一つの転換点
•短期的には「しぶとく残る」が、構造的に「高齢支持層の消耗」が大きい。
•若手層の共産党支持はごくわずかで、内部改革も困難。
•最大の危機は、次の衆院選(2025~26年)で10議席を切る可能性。
•2030年代前半には政党要件を失う可能性あり。
🔹予測:2025年代後半(2028~2032年頃)に国会議員ゼロの可能性。最遅でも2035年までには消滅的弱体化。
🗣️コメント(あえて感情的に)
「彼らは“過去の遺産”で生きながらえているが、今の風に乗る力はほとんどない。時代に適応できなかった政党は、例外なく歴史に埋もれる運命にある。『共産』という言葉が、若者にとっては“現実離れしたファンタジー”に見えてしまっている。」
政党
国政政党から滑落する予測年
社民党
2025年(参院選後)〜2028年
共産党
2028年〜2035年

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。