明日が、いよいよ始まる初日!🤗
国体とは何なのか?
国体とは、カタカムナの中核、
八咫鏡ヤタノカカミの術理を
理解し、国の方針を指し示す
者が天皇であるにも関わらず、
未熟な明治政府は天皇そのものを
国体と認識した為、国の行き先が、
段々と、外れていってしまった。
若き日、今上天皇は合氣に
触れたが、今こそカタカムナに
触れる必要がある。
その時は整った。
かつて、海軍が撒いた
太平洋戦争の後始末を
日本陸軍は、敗戦濃い
昭和19年、本土決戦の
為、天皇を皇居より
地下道を通り長野松代
での地下大本営設立に
お連れし、戦争継続を
模索した。
明日、縁があり長野・山梨を
大きく跨ぐ八ヶ岳にていつの日か、
天皇に進講する為に用意して来た
同じ教材の一部を、紹介しつつ、
時が整ってしまった今こそ、心ある
人に伝えるに相応しい真心を持って、
カタカムナを説き始める初日とする🤗!
このブログは、天龍寺マコト先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。