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さえぐさ日誌

2024.01.28

  • カタカムナ
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  • 歴史

2024年から始まるあまりに巨大な変化

共産主義の土台、
マルクス経済学の根幹をなすのが、
ヘーゲルの正反合一のアウフヘーベンの
弁証法であるが、

これはヘーゲル、マルクスともに、
ユダヤ人としての古代ユダヤの深い
知恵が根底にあって出てきた思想である。

実は、この正反合一こそ、
古代日本の三種の神器と同じ構造で
できているが、

三種の神器も現代では形骸化しており
ヘーゲルの正反合一も
蕾、花、果実のたとえで説明されているが、
あまりに不完全である🤗

カタカムナも
出口王仁三郎、岡本天明、楢崎皐月が
教本とした山口志道著『水穂伝』を
紐解かない限り、その本質には永久に届かない🤗

しかも、天皇家の哲学書と言われる
『水穂伝』の元本、稲荷古伝の真の
著者は弘法大師空海と言われる🤗

まもなく、カタカムナの全貌が明かされ、
アウフヘーベンの真の意味も解かれ、
社会経済も科学もさらなる大きな変化が
生まれる西暦2024年なのである🤗🤗🤗

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。