奥まで、知って!
<養老孟司も知ーらないカタカムナ!🤗>
何十冊も本を出しても売れなかった
養老孟司!もう、著作活動を止めようとした
時、担当編集者が、
「最後に私が勝手に先生の今までの本の中から
面白い箇所をピックアップして本にしていいですか?」と
聞いたので、当時不機嫌な養老孟司も「どうぞ!」と答えた。
それでできたのが『バカの壁』!平成で一番売れた新書と
なり450万部を超えた!🤗
その養老孟司さんですら、日本語の世界唯一の
音訓読みの秘密がわからない!🤗
https://youtu.be/t9IlMgzH7m8?si=9Fun_B2zI7uEWB6q
そう、カタカムナ文字も造成語にすると、この字一つで
複数の読み方をする!🤗
カタカムナ文字の概念を古代の日本人は持っていたので、
漢字の原型を発明し、さらに後に、中国からの漢字すら
自家薬籠中のモノとして、もとより、有ったカタカナと
共に、漢字からひらがなを作り、今ではカタカナ、漢字、
ひらがな、ローマ字の4文字に漢数字とアラビア数字の
6文字を操るばかりか、漢字も呉音、漢音の2種類以上の
時代変遷の中国音を使い、日本の訓読みにまで使用する!
さすが、言霊の国、言霊の幸ふ国!🤗
やることが違う!🤗真のカタカムナを知れば、
その先まで進む!🤗
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。