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さえぐさ日誌

2024.03.13

  • カタカムナ
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18年ぶりに復活したカタカムナ学会!

宇野多美恵女史は初め、宇野天然会ということで
勉強会を始めましたが、1971年に相似象学会の
名称になり、カタカムナの学会として活動しましたが、
2006年に宇野女史が亡くなられた時に相似象学会も
消滅してしまいました。

この度、18年ぶりにカタカムナの学会が
復活したことになリます。

「人類文化の軌道修正を志すものであります」
これが相似象学会の究極の目的であり、
宇野女史の崇高な目標でありました。

ただし、1971年発足時に、こうあります。

「なほ楢崎が長年月にわたって心血をそそいだカタカムナの
研究は、今後、唯一、相似象学会誌によって公表すること
になった。過去、断片的に発表されたものは一応ご破産と
する。又、相似象学会誌以外に、もし記載されるものが
あっても、それは、楢崎の意志でない事を、この際附言
しておく」

この閉鎖性が、のちに問題となってきます。18年ぶりに
復活したカタカムナ学会は、厳格な部分は残しつつも、
開かれた学会として活動することを肝に銘じて行きたい
と存じます🤗!

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。