カタカムナ学会は今
カタカムナそのものでなく、
一般の人が知っているカタカムナ・ウタヒの
言霊読みが始まり、一氣に霊性の高い人の
覚醒が早まってきたが、高くない儂までが
先日18日の船井幸雄記念館での講演の際、
突然、伝法調の喋りになり、声まで野太く
なって話し出した。自分が話しながら、
横で自分が聴いているような不思議な感覚に
襲われた。しかも、大変、好評を博した
講演となり、2度、びっくり!
その後も時々、そんな事が起こり、不思議がって
いたら、今度は突然、いろいろな事象の説明を
されるようになり、またまた、びっくり!
その内容の一つを後で書きます。
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。