半導体とカタカムナ

戦後4年で発見された
カタカムナ・ウタヒは
縄文のものではなく、
平安時代に書かれたもの
である。
もちろん、カタカムナは
神道の根源であるので
古代から存在するが、
楢崎皐月が発見した
神名歌集カタカムナ・ウタヒは
平安時代に書かれた5・7調の
古事記の神名を多く取り入れた
歌集に他ならない🤗
その書は予言書でもあり、
アシカビヒコ、SNSによる
ネット社会の到来も予言されている。
また、軍事、経済（食糧を含む）、
芸能、物理の奥義は楢崎カタカムナでは
正伝だけでなく外伝でも多く語られ、
経済に関してはモロアキドミチに詳しい🤗
まもなく、日本は2度目の半導体の
夜明けを迎へるが、その為、儂は
北海道千歳、東京、熊本と忙しい🤗
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC028G30S3A600C2000000/
ラピダスの成功は、カタカムナ・ウタヒを
読み熟せば、必然の結果と言えるが、妨害
も多くそれを跳ね除け前進する必要がある🤗！

このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。