おはよう!整体師
諸君は、難病を治そうとも
新聞に載ることもなく、
西洋医の絶対王政の下、
栄光は西洋医、実際は整体師!
という絶対矛盾の中、毎日、
ご苦労様です。
私も若い時は、
治る病気は病院へ
治らない病気のみ整体へ
と言って、難病も肩こりも
同じ料金(料金を変えることは
診断をしたことになり、それは
日本では西洋医だけが許される所業)
で粛々と仕事をしていた。
私自身が野口晴哉先生に13歳の時に、
病院で治らない難病、筋無力症を
治して頂き、本来死んでいる命を
紡いでくれた社会への恩返しが
整体師という行為だった。
今は、現役を離れ、現場はお弟子たちが
やっているが、応援は忘れない。
ご苦労さん、お天道さんが感謝しています。
私も側面的に人々の健康と平安に協力申します。
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。