かつての漢文勉強法の成功が、敗戦後の英語勉強法を失敗させた!
今朝、朝の放送で、
英語教育について述べたら
様々なご質問を受けた。
嬉しいね🤗
https://youtu.be/zC7hZE_r3NA
さて、かつてうちら日本人は、
中国語の漢文を導入するときに、
返点(カエリテン)で読むという
奇策を発明し、それで、中国文明に
飲み込まれることを防ぐとともに、
中国文明の良い面を学ぶことができたが、
もとより、会話としての外国語教育でなかった!
中国語と英語は文法は同じである。
日本語とは違う。
文法は思考法、行動原理を示すものである。
漢文は返点で読んで構わぬが、
英文は、戻ってはいけない!
その癖をつけているうちは、向上しない!
A pack couldn’t survive without rules,
no matter what the species.
「いかなる種であれ、ルールなしで
群れは生き続けられません」と訳さず、
『群れは決して生き残ることはできない。
ルール無しでは!それはどんな種にも言える』
と訳す習慣を身につける🤗
実際、英語を喋る人間は、直訳的に訳しているし、
英和辞書を使わず、英英辞典で、英文は英語で
処理していく稽古をしなければならない。
我々の本来の言葉は、やまと言葉!これは、実は
擬態語(オノマトペ)が基本でできている言語。
それを助詞で繋いでいく言語である。オノマトペは
身体言語、ハラ言語!
ギャーとかオェッとかであるが、これが
漫画、アニメの吹き出しの特徴につながっていく🤗
愛していると言うのは漢文で、ラブは英語で、
やまと言葉は、惚れている。
基本、やまと言葉は身体言語であり、体に
染みるようにできている言語。
また、英語ではgetという言葉が基本である。
得る ことが基本である。
She got the message. 彼女は私のメッセージを
得た(受け止めた)。
英語圏はGET!得エる!
日本圏はGIVE!譲ユズる!
真逆だからこそ、かつては太平洋を超えて、
熾烈な白兵戦を演じました。
生涯交わることのない両者ですが、
ハンパに近いより、真反対の方が
うまくいく場合もございます。
それでは、英語勉強法は、また!😎
このブログは、さえぐさ誠先生のFacebook投稿から記事を転載してアップしています。